主要なweb広告
今回は主要なweb広告についてかきます。
各広告に対する私のイメージなどもかきます。
Yahoo!JAPANやGoogleなどで検索したキーワードに応じて、テキストで広告を出す
☆ディスプレイ広告
様々なサイトの広告枠を束ねるネットワーク。人や掲載枠を指定し、広告を出す。
Yahoo!のホーム画面の右上の方にあるアレですね。目立ちます。
☆DSP
複数のアドネットワークなどを一括で管理し、広告を配信するシステム
☆アフィリエイト広告
購入や登録などの成果に応じて広告費が決まる。主にブログや比較サイトなどに掲載
中学生とか学生でもこれで稼いでる人がいました。
☆動画広告
動画で広告を出稿できる。動画サイトで本編の再生前に流れたり、通常のバナー広告枠で流れたりと、様々な掲載方法がある。
最近は某動画サイトで、長い動画の間にも入ってきます。
☆SNS広告
主にFacebookやTwitter、Instagramのタイムライン状に流れる広告
友達の投稿のような広告が多いです。
ちょうど欲しい広告も流れてきやすいです。
☆記事広告
メディアの編集部によって、商品やサービスを記事で紹介する広告。記事執筆+掲載料で課金するケースが多い。
本当に?と思うケースが多いので、SNSなどでの口コミ確認も同時に行います。
☆純広告
1ヶ月あたりいくらというような枠に値段がついている広告
このように広告には良いイメージも悪いイメージもあると思います。